バイオリン教室・先生の選び方【皆どう探しているの?】Part3

バイオリン教室・先生の選び方

バイオリンを習う時、バイオリン教室・先生探しはとても重要です。

何故なら、教え方が上手な先生の生徒さんは、教えられた通りに毎日練習すれば、上達するからです。

この記事は、バイオリン教室・先生の選び方Part3です。

Part1~おすすめのバイオリン教室は?~バイオリンの良い先生とは?~はこちらの記事へ

Part2~自分に合う先生選び~はこちらの記事へ

音楽教室・大手と個人教室の違い

どのバイオリン教室が良いか分からない時には、バイオリン教室の発表会を見に行ったり、レッスンを見学したりして自分に合いそうなバイオリン教室を探すことをおすすめしています。

しかし、どこが良いのか分からないという方は、バイオリン個人教室か大手教室で選ぶという選択もあります。

バイオリン個人教室

個人なので、教室によりますが、大手の教室よりレッスン回数や時間帯などの融通が利くことが多いのが特徴です。

バイオリン大手音楽教室

大手の楽器店が運営している音楽教室

ヤマハ音楽教室や近所の楽器店などの音楽教室では毎月のレッスン回数や時間帯、料金から発表会の会費まで細かく決まっているので、分かりやすいのが特徴です。

個人の先生の場合、コンクールに参加してピアノの先生のお礼がいくらなのかはっきりしなかったり、楽器の買い替えを勧められたけれど、どう返事をして良いか分からないなど、煩わしい事が少ないのが大手の良い所です。

楽器店は受付を通すので、自分の意見を言いやすく気楽という面があります。

もちろん、個人教室でも紛らわしくない教室もありますので、バイオリンレッスン見学時や発表会を見学された際に確認してみてください。

鈴木メソッド

全国各地に大勢いらっしゃる鈴木メソッドに所属している先生は、音大を卒業している人からしていない先生まで様々です。

子供が言葉を覚えるように耳から聞いて曲を覚えてバイオリンを弾き始めるメソッドなので、小さい子供が楽しく始められるのが特徴です。

楽譜を読んで進めてくださる先生もいらっしゃいますが、楽譜を読まないまま大きくなる子もいるので、楽譜を見てすぐに弾くことがが苦手になり、音大へ進みたい、プロになりたいという時には苦労する可能性もあります。

 

組織が大きく、夏季学校や全国大会など行事が充実していて子供もが楽しく学べる仕組みになっています。

 

楽しく始められるので、バイオリンの習い始めはいいですが、ヴァイオリニストを目指す場合は音階や練習曲も必要になるので、演奏家になりたいと思い始めたら、シェフチーク、シュラディック、音階、練習曲等、演奏家として必要な筋肉や技術をつけてくれる先生を選ぶことをおすすめします。

音大付属音楽教

一番有名な音大付属音楽教室は桐朋音大付属の音楽教室です。

コンクールで賞を取るような生徒さんがいるクラスもあるので、バイオリニストを目指したいならおすすめの音楽教室です。

ソルフェージュ・ピアノレッスンや室内楽の授業が小さい頃から受けられる仕組みになっています。※ソルフェージュ・ピアノレッスンはバイオリニストになるには必要な科目です。

桐朋音大付属の音楽教室以外にも音楽大学の付属音楽教室はあるので、行きたい音楽大学の付属音楽教室を見学してみるのもいいと思います。

オンラインレッスン

コロナウイルスの影響でバイオリンのオンラインレッスンが増えました。

バイオリンのオンラインレッスンは大手から個人まで様々あります。

オンラインレッスンの良いところは、世界各国の先生から自分に合った先生を探せること。移動時間がなく、自宅でレッスンが受けられること。

 

実際に娘がバイオリンオンラインレッスンを受け、筆者は指導者としてバイオリンレッスンをしてみると、

直接触ってフォームを直すことが出来ないというデメリットがありますが、

その分、どう説明をしたら良いか考え、難しい部分は説明ビデオを作成して送ったり、実際のレッスンでは気づかないことに気づく場合もあり、オンラインレッスンでもバイオリンは上達できると確信しています。

 

2021年からバイオリンオンラインレッスンを始めましたので、興味のある方はご覧ください↓。

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バイオリンオンラインレッスン

先生選びで気を付ける事

弓の持ち方の流派

バイオリンには、ロシア式、フランス・ベルギー式、ドイツ式などで弓の持ち方が微妙に違います。

習う先生によっては持ち方を直される事もあり、混乱して弾けなくなってしまう場合もあるので、先生を変わる時には注意が必要です。

とはいえ、演奏が素晴らしければ持ち方の流派が違くても直さないので、直されると言うのはどこかに問題があるからです。

口コミ、紹介

先生を探す時、口コミも参考になります。

指導上手な先生は、評判になるので、バイオリン関係の知り合い、信用できる楽器店に聞いて良い先生に出会ったという人もいます。

見学、体験レッスン

自分に合いそうな教室が見つかったら、レッスンの見学、体験レッスンを受けてみましょう。

レッスンは1対1なので、先生との相性はとても大切です。

相性が合わなければいくら教え方が素晴らしくても、習っているうちにレッスンが楽しくなくなってきます。

まとめ

バイオリンを楽しむため、上達の為にはバイオリンの先生選びはとても重要です。

  • バイオリンを習うのは演奏家になりたいから
  • バイオリンを趣味で楽しく弾きたいから
  • バイオリンの弾き方の基礎を見直したい
  • バイオリンを習っているけれど、なかなか上達しないからセカンドオピニオンが欲しい

などなど、自分がバイオリンを習ってどうなりたいのかを考えて、その要望に応えてくれる先生を探してくださいね!