ハイレゾヘッドホンで耳を鍛えよう

バイオリンの音程を正確に取るには、わずかな音程の違いを聴き分け、正せるようになる必要があります。

微妙な音程を聴き分けられる良い耳を作るには、質の良い音を沢山聴き、耳を鍛える事が大切です。

質の良い音を聴く時、スピーカーやヘッドホンによって音の質が全然違うので、出来れば良いものにすることをおすすめしています。

 

現在は、ネット上でハイレゾ音源が聴ける時代です。

ハイレゾ音源を聴くには、音楽再生機器もハイレゾに対応している必要があるのですが、アイフォンがあれば、ハイレゾ音源を聴くアプリをダウンロードすればいいので、ここでは、ハイレゾ音源対応しているおすすめのヘッドフォンをご紹介します。

ハイレゾヘッドホンとは?

CDよりもかなり生演奏に近い音で音楽を楽しめるハイレゾ音源を聴くためのヘッドホンです。

ハイレゾ音源とは?

ハイレゾ音源とは、原音をデジタル化する時にCDよりもより細かくデジタル化して保存し、音の情報量をほぼ音源と同じくらいまで保存した音源です。

 

ハイレゾ音源は、アーディストの息遣いやライブの臨場感などCDには保存しきれなかった音源も再現できるようになり、「音の太さ、繊細さ、置く良き、圧力、表現力」が断然良い音源なのです。

 

普通のヘッドホンとハイレゾヘッドフォンの違いは?

一般的なヘッドフォンは人間が正確に聴き取れる20Hz〜20kHzなのですが、40kHz以上のより高音を鳴らすことができるものをハイレゾ対応ヘッドフォンと定義されています。

人間は20KHzまでしか聴き取れないなら、40KHzなんて必要ないと思われがちですが、測定値のスペックに余裕があるほど、自然な臨場感を感じやすいそうで、本当に高音質です!

ちなみに、左値(4Hz)が小さいほど低音が聞こえ、右値(40kHz)が大きいほど高音が聞こえるヘッドフォンです。

CDの情報量は「44.1 kHz/16bit」ですが、ハイレゾは約6.5倍もあります!

ハイレゾ音源は「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」が主流なので、「192kHz/24bit」の場合、CDの約6.5倍の情報量をもっていることになります。

ハイレゾ音源を聴くために必要なもの

ハイレゾ音源を聴くには、

  1. ハイレゾ対応ヘッドフォン
  2. 音楽再生機器もハイレゾに対応している必要があります。※アイフォンでは、ハイレゾ音源を聴くアプリをダウンロードするとハイレゾ音源を聴けるようになります。
  3. ヘッドフォンと再生機器を用意したら、ハイレゾ音源をダウンロードして初めてハイレゾ音源で楽曲を楽しめます。

 

ハイレゾ音源対応ヘッドホンの種類

ハイレゾ音源対応ヘッドフォンには、様々なタイプがあり、迷ってしまうほど!

何を基準に選ぶかは、どのような音が欲しくてどこで使うかを考えると選びやすいと思います。

例えば、家で使用したいのか、外で使用したいのか、もしくはデザインを重視するのか、コスパを重視するのか等々。

選ぶ時の参考に種類を見ていきましょう。

装着タイプ

オーバーイヤー型

耳をすっぽりと覆うタイプなので、音漏れしにくく、通勤電車の中などにおすすめです。

遮断性が高いので音楽に集中できるのですが、歩きながら使うのは外の音をかなり遮断してしまうので外の音が聞こず危険です。

オンイヤー型

耳の上に乗せて使うタイプ。

比較的安く、コンパクトで持ち運びに便利なのですが、オーバーイヤー型と比較して遮音性が低く、音漏れしやすい、耳を押さえる形なので、長時間の使用は疲れることもあるのが難点。

外側のカバー(ハウジング)

密閉型の特徴

イヤーパッドの反対側にある「ハウジング」部分が完全に塞がれているもの。

音漏れしにくく周囲の音も気にすることなく音楽を楽しむことが可能です。 ハウジングの中にある空気を利用して力強い低音が響くようになっているので、臨場感のあるサウンドを実現します。

高音に弱いこともありますが、低音を重視している方、周囲の音が気になる場所での使用や音漏れさせたくない人におすすめ。

オープン型

イヤーパッドの反対側にある「ハウジング」部分がメッシュ仕様などで密閉してないものです。

音に広がりがある、高音に伸びがありクリアなサウンドになるのが特徴です。

装着感が軽いので長い時間の使用に適しています。

音漏れするので外での使用には向いていませんし、周囲の音も聞こえるので、静かな部屋で高音域を重視している方におすすめ。

セミオープン型

イヤーパッドの反対側にあるハウジング」部分に小さい穴を開けることで高い遮音性と高音質なサウンドを実現しています。クローズド型とオープンエア型の中間で、両方の良い部分を兼ね備えてますが、クローズ型より音漏れがあり、オープン型より高音域はびがないというデメリットも。

多少のの音漏れがあるので室内での使用におすすめ。

ノイズキャンセリング

ハイレゾ対応ヘッドフォンを検索すると、ノイズキャンセリング機能付きとなしがあります。

ノイズキャンセリングとは、ヘッドフォンに内蔵されたマイクが周囲の騒音を拾い、その音と逆の音を出力させることで騒音を聞こえにくくする機能です。

例えば、飛行機や電車など騒音のある場所で使うには便利そうですが、ノイズキャンセリングのスイッチを押すと騒音が消えるけれど、息苦しい感じがするという意見があったので、私は迷った末にノイズキャンセリングなしを選びました。

おすすめハイレゾヘッドフォンはこれ!

外出時に使いたい人・コスパ重視【密閉型】

密閉型なので、外で音楽を聴いても音が漏れず、コンパクトなので持ち運びが楽なのが特徴です。

クリアな音で、さすがSONYという商品です。

この価格でこの音質なら安いヘッドホンだと思います。

使ってみた感想

・開けた瞬間にやっぱりこれにして良かったと思うほどデザインがいい!

・ハイレゾ対応していない音源でも普通のヘッドフォンで聴くよりも断然音質が良い。

・コンパクトなので、子供が使っても丁度良い大きさで娘と取り合いで使っています!

デメリット

・耳にピッタリくっつき外の音をかなりシャットダウンするので、集中して楽曲を楽しめるのですが、歩きながらでは外の音が聞こえず危険です。

・コードが少し短いかなという印象がありますが、Bluetoothで使う分には全く問題ありません。

外では使用しない人におすすめの1品 【オープン型ハイレゾヘッドホン】

外には持ち運ばないし、家の中で思い切り高音質の音を楽しみたい方には、オープン型ハイレゾヘッドフォンがおすすめです。


多くの口コミで「この音質を考えれば、買って後悔はしない。」と言われているほど高音質な1品です!

ハイレゾヘッドホンまとめ

ハイレゾ対応ヘッドフォンは、装着タイプ、外側のカバーのタイプ、ノイズキャンセリングがあるかないか、ワイヤレスがあるかないか、種類がありすぎて迷ってしまいそうです。

どこで使うか、どんな音が欲しいのかによってあなたの満足するヘッドフォンを探してくださいね!