初めての海外・音楽マスタークラスへ何を持って行く?

音楽マスタークラス海外へ行く時の持ち物

音楽を勉強していると、海外のマスタークラスへ参加することがあります。

 

子供が一人で海外のマスタークラスへ一人で行く時に用意させたもの一覧を書き出しました。

 

長年ヨーロッパに住み、日本とヨーロッパを往復し海外でも簡単に手に入るもの、入らないものが分かったから言える「必要なもの、いらないもの」を考えての持ち物一覧です。

 

「何十年も前に初めて海外へ留学した際」、「日本の企業が海外に新しいオフィスをオープンさせる時にお手伝いした時」の事を考えると、必要のないものを持ってきて大量の荷物になったり、逆に持ってくれば良かったという物がなかったりしますので、海外のマスタークラスへ参加する際の参考になればと思います。

 

この記事で分かる事
海外のマスタークラスへ参加をする時にあると便利な持ち物一覧
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本記事はプロモーションを含みます。

 

海外音楽マスタークラス参加時の持ち物

必需品

1. 航空券とパスポート

・パスポート

・航空券

最近は航空券もスマートフォンにダウンロード出来るので、スマートフォンにダウンロードするか、プリントアウトをして持って行く。

航空会社によっては家でオンラインチェックインをし、空港にある機械で自分で預ける荷物のタグや航空券をプリントアウト出来るようになっています。

 

初めての一人海外でパスポート等貴重品だけはなくさないようにとギリギリに迷ってアマゾンで購入して持たせたウエストポーチ。

100均でも売っていますが、こちらの方がデザインもいいし、かさばらずにスポーツをする時など普段使いもして買って良かったものです。

2. 楽器

ピアノや歌の場合は必要ないですが、楽器を持って行く時には、楽器ケースの大きさが機内持ち込みの範囲以内か航空会社のHPで確認しておきましょう。

 

航空会社、特にチェックインの係員によっては大きさを厳しくチェックされることもあり、その時に大きすぎて機内持ち込み出来ずにもう人席代払った人。

もしくは、楽器を預けて壊れてしまったという人を知っていますので、楽器ケースの大きさには注意が必要です。

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バイオリン機内持ち込みケース

 

3. 弦の予備やリードの予備など

海外へ行く時には飛行機で移動時には気圧の変化があり、他の国へ到着すると日本とは違う気温と湿度で人間だけではなく楽器もダメージを受ける事があります。

 

交換したばかりだから切れないだろう、いつもは切れないからと思っていても本番直前に弦やリードの調子がおかしくなってしまうこともあります。

 

マスタークラスの最後には成果発表の演奏会があったり、コンクールがあったりすることもあるので、新しい弦など普段本番前に用意しているものを持参することをおすすめします。

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バイオリン弦おすすめ

4. スマートフォン

現地で時間があり、余裕があれば海外のSIMを購入して現地のインターネットを購入出来れば、日本でインターネットの契約をしていくよりも断然お得です。

 

海外のSIMを購入する場合、SIMフリーのスマートフォンが必要になりますので、SIMフリーのスマートフォンの購入も考えてもいいかもしれません。

 

シャオミSIMフリーのスマートフォンは1万円強で購入出来、画質、動画などの処理スピードも速く使いやすいです。

スマートフォンにはチューナー・メトロノームアプリを入れておくと便利です。

 

5. 楽譜と筆記用具

当たり前ですが、楽譜・伴奏譜・筆記用具。

 

旋律楽器の場合、自分の楽譜だけ持って行く習慣がついている人が多いですが、マスタークラスへ行く時には伴奏譜も持って行くことをおすすめします。

 

慣れているピアノ伴奏の方は大体の伴奏譜を持っていますが、何があるか分からないのと、マスタークラスではレッスンがない時の練習時間が家にいるよりもたっぷり取れるので空いた時間にソロ部分と伴奏譜も勉強出来ます。

 

楽譜はコピーそれともオリジナル?

海外ではコピーで問題ない先生が多いと思いますが、稀に先生によってはオリジナル楽譜にこだわる方もいらっしゃいます。

 

スーツケースに入れる場合、スーツケースが紛失・届かない場合もありますので、オリジナルを持って行くなら手荷物へ。

 

コピーの楽譜ならスーツケースに入れ、スーツケースに入れた場合は荷物が遅れたり紛失した時のことも考えてデジタル楽譜にしてスマートフォンなどに入れておきます。

折角マスタークラスへ参加したのに、荷物が届かなくて楽譜がないとなると折角のマスタークラスが台無しになってしまいますが、スマートフォンに入っていればコピーをして使う事が出来ます。

6.変換プラグ

スマートフォンや良く使う電子機器は100-240V対応のものが多いので海外でも変換プラグのみで使える事が多いです。

 

電子機器に電圧100-240と書いてあれば変換プラグのみで使えます。

全世界のプラグに変換可能なプラグがあると便利です。

※ドライアーは100Vのものが多いので注意が必要です。

7. インターネット

今はクレジットカードもスマートフォンに入っていたり、インターネットがあればグーグルマップで道に迷う事なく現地を歩けたりとインターネットは必需品となっています。

 

空港やカフェなどでは無料Wi-Fiがありますが、いざという時のためにインターネットは持って行く方が良いです。

ヨーロッパでも無制限が使えるWi-Fi

無制限の国が限られているのでアメリカなどへ行く場合

飛行機で移動時に電源を切っておけば、通信料がかからないコストを出来るだけ抑えたWi-Fiサービス↓

出発2日前から自宅やコンビニで受け取れ、使った後はポストに投函するだけ。

無制限契約では1日5GBの大容量を超過しても、500kbpsの速度で利用できるため、メールや地図アプリなども安心して使用することができます。

 

 

8. 現金・クレジットカード

現金しか支払いが出来ない所もありますので、数万円の現金(現地の通貨に換金して持って行きます)。

 

現金が足りなくなると困るのでクレジットカードは必需品です。

未成年はクレジットカードを作れませんので、親のカードを持たせる必要があります。

 

長年海外に住んで実際に使ってみて一番おすすめのカードは、ワイズのプリペイド式クレジットカードです。

為替手数料が安く、海外で現金を引き下ろすことが出来る優秀なカードで本当におすすめです。

プリペイド式クレジットカード

9.衣類・日用品

・部屋で過ごす楽な格好

・レッスンで着る服

・パジャマ

・部屋で履くスリッパ

・ビーチサンダル、シャワー室に素足で入りたくない人はビーチサンダルがあると便利です。

10.日用品

・歯ブラシ・歯磨き粉

・シャンプー・リンス

・ボディーソープ

・タオルなどの基本的な日用品

※現地にある場合は必要ありません。

 

あると便利なもの

11.録音機器

レッスンや演奏会を録音するものがあると後で聞き直して勉強出来ます。

スマートフォンでも可能

 

12. ドライアー

ドライアーは100Vのの製品が多いので変換器を持って行くか、海外でも使用できるドライアーを持参することをおすすめします。

 

長期で海外へ行く場合は、荷物を増やさないために現地で購入しても良いと思います。

海外でも使用できるドライアー

5,000円以内のお手頃海外対応ドライアー

 

13.軽食、軽食

夜に到着する場合、お腹が空いてもお店が閉まっている事もあるのでパンや簡単に食べられる軽食があると便利です。

 

現地の食事が口に合わなかったり、日本食が恋しくなることもあります。

・お湯を沸かせる場所なら、おわんとお箸とインスタントお味噌汁。

・お気に入りのお茶や紅茶のティーバッグ

・お湯を入れて食べられるもの

梅干しなどいつも食べているもので簡単に食べられるものがあると便利です。

※なんでも好き嫌いなく食べられる、どの国でも食事にはこだわらない場合必要ありません。

14.薬

万が一のために、常備薬

 

15.防寒具

暑いのは耐えられますが、必要であれば朝夕が寒いという時に羽織るものがあると便利です。

 

番外編

乾燥地域へ

ロシアなど乾燥地域へ行く場合、加湿器が必要です。