電子楽譜タブレットの選び方【失敗しない3つのポイントとプロも使う人気機種】

電子楽譜とは? メリット・デメリットと導入前に 知っておきたい注意点 【初心者向け解説】

電子楽譜タブレットとは?メリットと活用シーン

「重たい楽譜を何冊も持ち歩くのが大変…」
「もっと効率的に譜読みしたい!」

そんな悩みを解決してくれるのが、電子楽譜タブレットです。

タブレット1台に何百冊もの楽譜を入れて持ち運べるため、近年ではプロのピアニストや音楽家の間でも導入が進んでいます。

実際に私も使い始めてからは、その便利さから手放せない存在になりました。

紙楽譜に慣れた方にとっては「操作に不安がある」「電源が切れたらどうしよう」など、導入に二の足を踏む声も少なくありません。

この記事では、そんな不安を取り除きつつ、自分にぴったりの楽譜用タブレットを選ぶ方法やおすすめモデルをご紹介します。

楽譜用タブレットの選び方【3つのポイント】

① コストパフォーマンスを重視

価格と性能のバランスで選ぶなら、Androidタブレット(GalaxyLenovoなど)がおすすめです。

② 光の映り込みを防ぐ(低反射ディスプレイ)

照明の強い演奏会場では、iPad Proなどの反射防止仕様があるモデルが見やすく快適です。

実際、日本の演奏家が使っている楽譜タブレットはiPad Pro率が高いです。

一方、ヨーロッパでは仕事専用としてElinkタブレットのような見た目が紙のようなタブレットを使っている人もみかけます。

▶Amazon にはなく楽天市場にあります【13インチ】BOOX Tab X C 13インチ

③ サイズと重さ

楽譜と同じ大きさで見たいならA4サイズ(12〜13インチ)を。

画面が小さくても軽さを重視するなら11インチモデルがおすすめです。

※ピアニストのお友達は持ち運びが楽だからと11インチを使っていますが、コンクールの伴奏者たちは12インチを使っている傾向にあります。

【結論】おすすめの楽譜用タブレット 4選(2026年最新版)

① iPad Pro 13インチ(第7世代)|迷ったらこれ

  • プロの演奏家使用率が高い定番モデル
  • Apple Pencilで紙のように書き込み可能
  • 大画面で譜めくりが圧倒的に楽
  • 画面サイズ:13インチ
  • 重さ:579g
  • 価格:約22万円〜

👉こんな人におすすめ
・本番でも使いたい

・長く使える1台が欲しい

・スキャンアプリ、楽譜として使えるアプリもついているものがいい

とにかく高画質、動画などの処理能力が高く動作が素早いタブレットです。

▶最新価格・在庫はこちら(在庫切れになることも多いので要チェック)

2024年発売、Apple pensil proがあると楽譜に書き込みが出来るのでおすすめです。
2024年(第7世代)

👉最新機種は高すぎるという場合は、1世代前のモデルもおすすめです。

1世代前のモデル 2024年(M4)(第7世代)13インチ

1世代前のもので整備品ですが、楽譜タブレットとしても映画を観るにしても十分な機能を備えています。

2024年発売、Apple pensil proがあると楽譜に書き込みが出来るのでおすすめです。

③2世代前モデル Apple 12.9インチiPad Pro (2022年発売、第6世代)

楽譜タブレットとして使うなら、2世代前くらいまでは問題なく使えます。

しかし、Appleは新商品が出るサイクルが早い、そして、サポート期間が短いので、あまり古いとサポート期間が早めに終了してしまいます。

整備品

中古品を整備したもので、中にはほぼ新品というものもあります。

楽譜に書きこみをするなら、別売りペンは必修です!

④ Galaxy Tab S10+(12.4インチ)

  • 画面サイズ:12.4インチ
  • 重さ:571g
  • 価格:約10万円前後

iPadに匹敵する性能でコスパ抜群。Androidアプリとの親和性も◎。

美しい画面、老舗サウンドメーカーのAKGがチューニングしたスピーカーを搭載するなど音質も良く映画鑑賞も楽しめます。

オンラインレッスンでの画質音質も良いですよ。

⑤ Lenovo Tab P12(12.7インチ)

楽譜とほぼ同じ大きさで見れる12インチタブレットで比較的価格を抑えたタブレットを探している場合はこちら。

書き込み精度はやや劣るが、譜読み専用や大画面を求める方におすすめ。

  • 画面サイズ:12.7インチ
  • 重さ:約615g
  • 価格:約6〜7万円

⑥ BOOX Tab X C(13.3インチ・カラーE‑Ink)

👉紙の楽譜に最も近い感覚で使いたい人におすすめです。

  • 画面サイズ:13.3インチ(ほぼA4サイズ)
  • 重さ:約625g
  • 価格:\~138,000円(税込)
  • 発売日:2025年5月19日

Amazonはアマゾンのタブレットを押しているのでこのタイプのタブレットはなく楽天市場で購入出来ます↓

▶Amazon にはなく楽天市場にあります【13インチ】BOOX Tab X C 13インチ

カラー対応のE‑Inkで目が疲れにくく、書き心地も優秀。Android 13搭載、4096段階筆圧感知スタイラス付きで、リハーサル時のメモや楽譜への書き込みにも最適です。

 

画面サイズ別のおすすめモデル比較表

「どれを選べばいいか一目でわかるようにまとめました。」

機種名 画面サイズ 重さ 価格
iPad Pro (第7世代) 13インチ 579g 約約22万円
Galaxy Tab S10+ 12.4インチ 571g 約10万円
Lenovo Tab P12 12.7インチ 615g 約6〜7万円
BOOX Tab Mini C 7.8インチ 264g 約6万円
【13インチ】BOOX Tab X C 13インチ 13.3インチ 560g 約13万円

おすすめアプリ比較

iPad:Piascore(無料)

直感的な操作で書き込みも楽々。譜めくりペダルにも対応。

Android:MobileSheets(有料)

PDF管理に特化した有料アプリ。クラウド同期やタグ付けも可能。

電子ペーパータブレットは「読む・書く」に特化

目に優しく、長時間の使用にも最適。演奏よりも譜読みや書き込みメインのユーザーにおすすめ。

  • BOOX Nova Air2(7.8インチ・モノクロ)
  • BOOX Tab Mini C(7.8インチ・カラー)
  • BOOX Tab Ultra(10.3インチ・モノクロ)
  • BOOX Tab Ultra C(10.3インチ・カラー)

まとめ|iPad・Android・Eタブレットのどれを選ぶ?

👉電子楽譜タブレットは一度使うと戻れないほど便利です。まずは1台試してみてください。

条件 おすすめ端末
楽譜アプリとして使えるforScoreを無料で使いたい iPad一択
コスパ重視・PDF運用でOK Android
画面の見やすさを最優先 iPad Pro 13インチ or Galaxy Tab S10+
目に優しく読み書きしたい、映画鑑賞で迫力を求めない BOOX電子ペーパー

演奏環境や予算に応じて、あなたに最適な1台を見つけてください!