バイオリン練習効率UPノートを作ろう!

バイオリンを効率よく上達するにはどうしたらよいか?

答えは簡単で、正しく無駄のない練習をすること!

言うのは簡単だけど、実行するとなると結構難しい(笑)。

気が乗らなかったり、面倒だったり、どうしても無駄に時間を費やしてしまうのが普通です!

私もかなり時間を無駄にしてきましたし、私の娘も隙あらば時間を思いっきり時間の無駄使いしています(笑)

もちろん、生きていく中で無駄な時間も必要ですが、子供が小学生になると、学校の勉強が難しくなり、宿題の量も増え、バイオリンの練習時間がなかなか取れないという時期がやってきます。

そうすると考えるのは、いかに効率よく練習をするか!

今回は、我が家で大活躍した効率良く練習出来るノートの作り方をご紹介します!

小節番号を確認しよう

効率よく練習するために

まず、楽譜に小節番号があるか確認し、なければ、各段に小節番号を書いてください。

私は何度も楽譜を使いたいので、購入した楽譜には書き込みしないためコピーを2部用意します。

1部は楽譜を見て同じリズムの所に丸をしたり、難しい部分を丸したり、何調か書き込んだり、自分の思ったことを好きに書き込むもの。

もう1部は、好きな事を書き込んだ中から必要な部分だけを清書したレッスン用。しかし、コピー譜をレッスンに持ってくるのは失礼だと仰る先生もいらっしゃいますので、その場合は必要ないです。

難しい部分、弾けない部分、同じ部分を見つける

コピー譜が用意出来たら、楽譜を見ながら、難しかったら音源などを聞きながらでもいいので、難しそうな部分、間違えそうな部分、鉛筆でいいのでつけてください。

難しい部分を探す際、曲の中にある同じ形、リズムが何度も出てくる部分を見つけて色分けしておくと、練習が楽になります。初めは間違えてもいいので、少しずつ試してみてください。

※どこが難しいのか、どこが弾けないのか分からなければ、レッスンへ持っていきレッスンで言われた所の印をつける。

ノートに書き込む

上達する練習ノート作り方

難しい部分、弾けない所、先生に指摘された小節番号をノートに書く。

※後で書き足せるように少し余裕をもって書いておいてください。

小節番号を書く際、何が出来ないか(音程が悪い、音が汚い、テンポが遅くなる、ポジションチェンジが出来ない等々)を書く。

問題点を書いたら、その後にどんな練習をするかを考えて書く。

ノートを使って練習しよう

練習の時、必ず楽譜とノートを用意し、ノートにある問題点を一つ一つ解決していきます。

解決できた問題の所にはチェックを入れ、全てのチェックがなくなるまでノートの練習を何度も繰り返します。

曲が弾けるようになるまでには、初めに書いた問題点以外にも沢山問題点が出てくるので、その都度ノートに足していきます。

練習ノートを作るメリットとデメリット

練習でよくしてしまうのは、何度も曲を初めから最後まで繰り返し弾いて満足してしまうこと!

もちろん、我が娘も好きなように練習をさせると、初めから最後まで曲を弾いて「今日は良く弾けたー!」なんて満足しています!

音程が外れていようが、音が汚かろうが、本人の耳には心地よく?聞こえているのか、弾いたというだけで満足してしまうのです!

でも、曲を何度通して弾いても上達はしません!何時間も曲を通して弾いて、「今日は5時間も練習した!」なんて満足していても、時間の無駄!

そこで、便利なものが、練習ノート。

練習ノートのメリットは、ノートがあることで、練習する時にどこを直せばいいか、どのような練習をすればいいか書いてあるので、初めから最後まで曲を通して終わりなんてことにはなりません!

練習ノートのデメリットは、作成する時に少し面倒なのと慣れるまで時間がかかること。

でも、ダラダラと練習をしているより、効率よく練習できるので、作ってくと後々時間の短縮になりますよ!

効率良く練習するための【バイオリン練習メニュー】の作り方もおすすめです!

効率良くバイオリン練習出来るメニューの作り方