効率良くバイオリン練習出来るメニューの作り方

バイオリンを習っていると、バイオリンを始めた時期、年齢や上手下手に関係なく、「効率よく上手になる方法はないものか?」と考える人は多いのではないでしょうか?

娘はバイオリンを始めてから約10年経ちます。

バイオリンを始めたころは、楽しければいいと、お絵描き歌で遊んだり、一緒に歌ったり踊ったり、お話を作ったり、音楽に合わせて指揮をしてみたり。

しかし、小学校に入ると宿題の山に終われ、バイオリンの曲も難しくなり、「練習時間が足りない!」という時期が訪れました。

そんな時、効率よくバイオリン練習が出来るようにとパパが作ってくれた練習メニューがとても良かったのでご紹介します。

ちなみに、音楽とはは全く関係のない人ですが、勉強の仕方、体を鍛えるトレーニングメニューを作ったりするのは大の得意なので、同じ要領でメニューを考えてくれました。

練習メニューの内容(曲目など)は初めに作成した時とは変わっていますが、練習メニューはいまだに作って使っています!

本当におすすめなので、是非お試しあれ!

バイオリン練習メニュー作りの準備

バイオリン練習メニューの作り方

  • 紙に現在練習している曲(左手の練習、右手の練習、練習曲、音階、曲など)を書き出すします。
  • 書き出した曲の隣にそれぞれの曲を弾いた時にかかる時間を書き出します。

分からなければ、YouTubeの動画を見て自分が曲を通した時にかかる大体の時間を書き込んでください。

バイオリン練習メニューの作り方!

練習メニュー作りの準備が出来たら、早速メニューを作っていきましょう!

  • 学校、仕事などの時間を考えて、練習できる時間帯と時間を決めます。
  • その時間内に全て練習する曲をパズルのように当てはめていきます。各曲の練習時間は、曲の練習にかかる時間と、その曲を通した時にかかる時間などを考えて割り出してください。我が家では、曲が多すぎて一日の練習時間に入りきれないので、日替わりにしても差し支えない曲は一日置きなどに練習をしています。
  • 全ての曲に時間を振り分けたら、表にして各曲に練習初めと終わりの時間を書き込みましょう。曲の間に休み時間も入れてください。
  • この練習メニューの順番に楽譜を並べ、クリアファイルなどに入れて必ず同じ場所に戻すことで、練習の時にはクリアファイルに入っている順番に練習をするので無駄な時間を省けます。

バイオリン練習メニューの微調整しよう

  • 作った練習メニューに従って練習をしてみましょう!
  • 練習をしていると、曲によっては練習時間が足りないとか、ここはもう少し短くてもいいなどという事が見えてくるので、時間の調整をしましょう。

練習メニューを作ることで、時間内にいかに練習を終わらせるかと考えるようにもなるのでいかに効率よく練習するかと考えるようにもなります。

練習メニューを少しずつ微調整して練習メニューの精度を上げることで、少しずつスムーズに練習が出来るようになります!

練習メニューの使い方

時間の管理に慣れていないと、どうしても時間内に練習が終わらないという事が多発します!

  • まずは時間の管理が出来るようにしたいので、始めた頃は練習時間内に全てを終わらせる事を優先させてください。なので、ダラダラと練習を続けず、終わる時間になったら曲の練習が終わってなくても終わりにして次の曲へ行ってください。
  • 少しずつ練習内容の精度を上げていくと、時間内に適切な練習が出来るようになります!

何事にも時間がかかりますので、焦らず、少しずつ前進してくださいね!

練習前までに済ませておくこと

バイオリン練習する前に準備する事

いくら練習メニューを作っても、練習時間になり、あれがない、これがない、あ、そうだ、、、などと時間を無駄にしていたら、どんど練習時間が過ぎていきます!

娘で経験済み!

練習メニューと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが、練習環境を整える事です。

練習する場所には

  • 気が散るものは置かない。(おもちゃなどは目につかない所へ片づける)
  • 書き込む鉛筆は削っておく。必要なら色ペンも置いておく。先の丸い鉛筆では書き込んだ時に汚くて後日見た時に分からないという事がありえます!
  • 水分補給と度々キッチンへ行かないようにお水を用意。
  • お手洗いは済ませておく

まとめ

練習メニューがあると、時間内に効率よく練習出来るようになります。

子供の場合は、メニューを見ながら自分で時間を管理して練習をするようになるので、おすすめですよ。