子供の英語教育の始める時期と始め方!

「子供の英語教育はいつから始めたらいいか?」と考える人は多いのではないでしょうか?

娘が生まれた時、私も考えた一人です!

娘は日本人とイタリア人のハーフです。なので、日本語、イタリア語、英語をいつから、どう教えていくのがいいか、色々なサイトを調べたり、当時インターナショナルスクールの教師だった夫と話したり、先輩ママに聞いたりしたのを今でも覚えています。

私たちが選んだのは、語学を始めるのは早ければ早いほどいいと考え、生まれた時から3か国語のある生活をはじめました。

では、どうして早い方がいいのか、そして、実際バイリンガル育児をしてみて始め方、勉強する時に気を付ける点をまとめてみました!

語学を始める時期

英語を始める時期はいつがいい?

子供に語学を教えるのは早ければ早いほどいいという結論に達した私たち。

何故かというと、脳と耳を育てるのには0から6歳までが最適と言われています。

これは、音楽教育でも同じなのですが、一定の時期を過ぎてしまうと、聞き取れる周波数が限られてしまうので、ネイティブの発音を聞き分けるのは非常に難しくなってしまうそうです。

2ヶ国語を小さい頃から学ぶと混乱するって本当?

「バイリンガルの子供は2か国語を勉強するから、話し始めるのが遅いとか、頭の中が混乱しやすい。」という話を聞いた事があります。

実際、私も「娘の頭の中が混乱してしまったらどうしようか?」と心配しました。

ところが、生まれたころからパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんに一日中話しかけられて育った娘は、大のお喋り好き。

初めて話し始めたのは1歳前と早かったですし、他の子に比べて知っている単語数が少なかったという事もありませんでした。

とはいえ、実際、話し始めるのが遅かったり、他の子供に比べて母国語の知っている単語数が少なかったりする子がいるのも事実です。

実際、私の知り合いにアメリカ人ママととイタリア人パパのハーフの子がいて、小学生の時に他の子より知っている単語数が少ないからと先生に心配されていました。

しかし、高校生になった今では立派に2か国語を話せるようになっています。

子供は皆同じではありません。日本語しか話さない子供でも、お喋りが早い子、なかなか話さない子がいるのと同じで、心配しなくても時期がくれば皆話せるようになります!

ヨーロッパの国の子供たちは、バイリンガルどころか、小さい頃から2、3か国語を勉強し、大人になると3か国語、5か国語を話す人もいます!

以前、パリのホテルのフロントのお兄さんがそうでした。

私とイタリア語で会話をしていて、電話がかかってきたら英語で対応し、その後に来たマダムとはフランス語。

それを見た私もフランス人マダムもあまりにも素晴らしい対応に顔を見合わせて笑ってしまったこともありました。

幼児期はスポンジのようになんても吸収するという意味でも、語学を始めるのは早ければ早いほどいいのです!

6歳を過ぎても大丈夫?

一定の時期を過ぎてしまうと、聞き取れる周波数が限られてしまうので、ネイティブの発音を聞き分けるのは非常に難しくなってしまうと言いましたが、6歳過ぎても大丈夫!

実際、英語を話せるようになりたければ、海外留学をして毎日英語漬けの日々を送りながら勉強すれば話せるようになります。

始める年齢よりも英語を話したいという気持ちが大切なのです。

英語のある環境を作ろう!

英語のある環境作り

語学を始めるのは早ければ早いほどいいと書きました。

しかし、子供に英語を教えてあげたいけれど、「自分が英語が話せないのに、どうしたらいいの?」と思ってしまう人もいると思います。

堅苦しく考えなくても大丈夫!

英語が家に自然とある環境を作ってあげればいいのです!

・沢山英語の歌を聞かせる。 → ネットで探すと英語の歌が沢山あります。

・CDつき英語の絵本をCDを聞きながら一緒に見る。→ 話せないけど、ちゃんと理解できています。

娘が話し始めたのは1歳前後、我が家は生まれた時から私は日本語で、夫は日本語、イタリア語、英語で話しかけていました。娘は全ての言葉に対して何を聞かれているか理解していましたが、答えは全て日本語で答えていました。

※英語を毎日聞いても話せるようになる訳ではありません。耳と脳を鍛えているだけです。

  • 少しずつでも毎日続けることが大切!
  • 英語の歌をスマホなどに入れる、車に乗ったら英語の歌など、いつでも流せるようにしておくと気軽にできます。

子供のための英語動画【幼稚園児から使える歌とミニストーリー】

英語を声に出して言ってみよう!

幼児英会話はいつから?

英語が自然と家に流れている環境が整ったら、次は口に出して言ってみましょう!

日本語も耳で聞いて一つずつ言葉を口に出すように、英語も同じで声に出して言うことで少しずつ話せるようになります。

英語なんて話せないというママ、パパでもCD付の簡単な絵本を使って、毎日CDを聴きながら子供と一緒に絵本を見て、少しずつでもいいので声に出して絵本を読んであげましょう。

そして、歌は一緒に歌ってあげる。

音痴だから、発音がという人は、CDと一緒に歌えば、CDがカバーしてくれます!

CDをかけっぱなしで子供を放っておいても子供は覚えません。大好きなママやパパが一緒に歌ってくれたり踊ってくれたりすることで、楽しい、もっとやりたいと思え、どんどんと吸収していくのです。

日本語と英語をつなげよう

子供は、真似をすること、そして、真似たものをイメージとつなげて覚えていきます。

例えば、赤ちゃんには、「まんま」と言って食べ物を口に入れます。

そうすると、赤ちゃんは口に入ったものが「まんま」なんだと理解します。

赤ちゃんが「まんま」というと、お母さんが食べ物を口に入れてくれ、あ、これがまんまなんだなとつなげていきます。

これと同じ要領で、日本語で1フレーズ(簡単でいい)を言い、その次に英語で同じフレーズを言うという作業を何度も繰り返してください。

そうすることで、日本語と英語のフレーズを同じ意味と理解し、更に続けることで日本語のAという文を言うと、英語のAという文がオートマティックに出てきます。

私の発音は思いっきり日本語英語だからと心配せず、話しかけてあげることが大事。ネイティブの発音を沢山聞かせることで、きちんと聞き取れる耳と脳は養えます。

我が家もこの作業を繰り返していました。

娘は英語やイタリア語で質問しても日本語でしか答えませんでしたが、ちゃんと英語の文を理解して、日本語で答えていました。

英語、イタリア語で「ペン取ってくれる?」などの簡単な文は聞いた質問は理解出来ていました。

  • 毎日繰り返すことが大事。
  • 親が英語なんて話せないという人でも、ストレスにならないように楽しく。良い機会と考えて、子供と一緒に1から楽しく学んでいきましょう。

英語嫌いにならないか、ストレスにならないか?

英語を始める時期は?

幼児期から英語の勉強と聞いて、大変そう、ストレスになりそう、そんなに小さいころから子供がかわいそうなんて思っている方へ。

そうなるかならないかは、親次第!

子供は、ママやパパと遊ぶのが大好き。

あくまでも遊びながら英語を聞いたり、ママやパパと絵本を見たりすることで楽しく英語を吸収できます!

そして、沢山ほめる。親が喜ぶ顔をみると子供は嬉しいものです。

英語嫌いになってしまうのは、いつでまに試験に合格しないとと親がプレッシャーをかけたり、何がなんでも英語をと力みすぎてしまうから。

まず大事なのは、英語は家庭内に自然にあるものだと思わせる。

そして、英語好きにさせること。語学は楽しいと思わせる。

イメージと音(発音)、シチュエーションをつなげると、子供の記憶にイメージとして残ります。

語学を勉強する時に気を付ける事

 

英語勉強で注意が必要なことは、1つのフレーズに英語と日本語を混ぜない事。

何故かというと、フレーズで覚えるのは、文法などを考えなくてもオートマティックにそのフレーズを言えるようになるためです。

なので、そのフレーズに日本語と英語を混ぜて覚えてしまうと、混乱を招いたり、考えないと英語が出てこなくなってしまう可能性があります。

例えば、引き出しの中がごちゃごちゃになっていて何があるか分からないところから探し出すのと綺麗に整理されていて、物が仕分けされてすぐに取り出せる状態の差のようなものです。

でも、混ぜてしまったからと、ストレスにならにでください!

たまに混ぜたからと言って、この世の終わりではありません!

混ぜないほうがいいというのは、後々苦労しないように、出来るだけ気を付けましょうということです。

こうしておくことで、他の語学、イタリア語、フランス語などを習う時に楽に習得できます。

語学習得のための成功のカギは?

英語習得のカギ

長々と書きましたが、成功するかしないかは、親次第です。

大切なのは、

  • 第一に子供と遊び楽しむ!
  • 楽しく毎日続けること!
  • 子供は何度も繰り返し同じことをやり、覚えていくので、何度も同じことを繰り返すこと。

親が楽しければ子供も楽しい、親が楽しむことが何より大事なのです!

楽しい事はもっとやりたくなる、そして、楽しい事は記憶に残りやすくなります。

興味を引くからもっとやりたくなる。もっと知りたくなる。遊んでいるうちに話せるようになるのです!子供は知る事が大好きなのです!

※ なかなか話し始めないからと焦らないでくださいね。英語に沢山触れていることで体の中に英語の知識を貯めています。なので、話し始めたら早いですよ。


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