英語を話せるようになる勉強方法!

英語を勉強しているのになかなか話せるようにならないという人は多いのではないでしょうか?

私もなかなか話せなかった一人ですし、私がイタリア、イギリスへ留学した時に知り合った日本人の多くの人もそうでした。

日本人は勉強しているのに、他の国の人達に比べるとなかなか語学が話せるようにならないのです。

知り合った日本人留学生たちは、外語大学などで専門的に外国語を選択し、語学を磨きに来ていた人もいれば、ただ単に語学を学びに来ていた人もいました。

語学を目的に留学している日本人の生徒さんたちは、大体真面目で勉強家。

一方、他の国の学生さんたちは、夜はディスコへ遊びに行ったり、留学資金が足りないからバイトをしていたり人が多かったので、日本人の学生さんたちからすると、勉強もあまりしていなかった人が圧倒的に多かったのです。

その証拠に、長い目で見ると最終的に“文法、長文読解、作文、聞き取り、口頭試験”のある正式な試験に通るのは日本人の学生さんのほうが多かったからです。

大雑把に見て日本人の特徴は、筆記試験、文法などの問題は得意なのに、会話となると、話すのが遅くて他の国の学生たちがどんどん話してしまうので、授業でもなかなか会話に入れない!

もちろん、私も会話に入れない中一人でした!

そんな中、インターナショナルスクールやビジネススクールで教えた経験のある夫、アレックスに話せない人は以下のどれかに当てはまることが多いと言われ、まさに私がそうでした!

話せない人の特徴

・勉強の仕方が間違っている。

・勉強したことを繰り返す回数が足りない。

・間違えることを恥ずかしがって話さない。

結局、アレックスに語学を教えてもらい、会話にも割り込んで話せるようになり、今に至っています。

その時に教えてもらった語学習得のコツをまとめました。

英語を話せるようになる効果的な勉強方法

では、どのように勉強したら話せるようになるのでしょうか?

英語はフレーズで覚える

英語を話せるようになるには、英語はフレーズで覚えることが大切だそうです!

日本では、試験勉強に難しい単語をいくつも覚えますが、その単語の使い方を知らなければ、覚えても使う日は来ないと言ってもいいほど。

何故フレーズで覚えるかというと、頭のなかで文法に単語を当てはめて声に出していては、会話が成立しないからです。

日本語を話す時に、わざわざ、主語があって、述語があって、、、と考えないように、英語も自然と口から出てくるように訓練をする必要があります。

自然と口から出てくるようになるためにフレーズで覚ることが大切なのです。

フレーズで覚えていると、少しの部分を変更するだけで他の文も簡単に作れてしまうという事も可能です。

フレーズで覚えるのは、子供に教える時も同じ

子供に教える時も、単語を教えるのではなく、新しい単語を覚える時に、簡単な文で教えてあげてください。

日本語でも、子供に「象」と教える時、「これは象だよ!」「象さんは大きいね!」などと子供に話しかけていると思います。

英語も日本語を覚える時と同じで、「象」と覚えないで、「象は大きい。」など、簡単でいいので文で覚える習慣をつけてください。

単語を覚えるのはつまらない。文を覚えて話せるから楽しいのです!

ママやパパと英語を使って楽しい時間を過ごすことを知っている子は、ビデオゲームよりもママ達と過ごすことを好み、益々英語を覚えるのが楽しくなるのです。

子供は、知ること、褒めてもらうことも大好きなのです。

の特徴を上手に使って楽しく覚えてもらえるように導けるようにするのが理想です。

新しい事を覚えて、楽しんで何度も繰り返すたびに褒めてあげているうちに、沢山の英語を覚え、他の事を学ぶ時にも役立つでしょう。

ここで大切なのは、【遊び、沢山褒めて覚える】です!

何度も繰り返す

文で覚えるという事がいかに大切かを説明しましたが、その文を頭で考えずに自然と口から出てくるように何度も繰り返すことが大切です。

毎日毎日、嫌になるほど繰り返すと、会話をしている時に自然と口から出てきます!

自然と出てこない時には、繰り返す回数が足りないから。

駅まで歩く道、シャワーを浴びている時、お料理をしている時等々、時間を見つけて何度も繰り返してください!

とにかく声に出す

何度も繰り返す時にもう一つ大切なのは、声に出すこと。

話し相手がいない場合でも声に出して話してください!

一人二役の会話を声に出して何回も繰り返して言う事も役に立ちます!

たまに鏡に向かって口の形も確認しましょう!

一人で話したり鏡に向かって話すなんて変な人と思われるかもしれませんが、これ、とっても大事なんです!

声に出したことは、耳でも聞いているので、頭で考えているよりも暗記するのが早くなります。

声に出すことで、下唇を噛んで発音するとか、舌を上前歯の後ろにつけて発音するなど、日本語の発音にはない口の動きを覚え、それが自然と出来るようになる訓練になります!

間違えても恥ずかしがらない

フレーズを覚えたら間違えてもいいからどんどん話すこと。

外国人は間違えてもどんどん話します。

日本人は間違えたら恥ずかしいと思い、頭の中で文法に当てはめて、、、としていると、話すのが遅くなり、他の人たちの会話は盛り上がり、どうしても大人しく聞くほうにまわってしまいます。

でも、間違えてもどんどん話すことで、もし間違えて通じなかったら、何言いたいか説明をすればいいだけのことです。

英語で話すことの目的は、自分の言いたいことを伝えること。

正しく話さないと通じない事がありますが、その時には簡単な文で説明出来ればいいのです。

通じなくても自分の言いたいことをいかに説明出来るかが大切なので、どんどんと話して楽しんでください!