子連れの飛行機旅はこう乗り切る!

子供が生まれる前は良く海外旅行へ行っていたけれど、子供が生まれてからは飛行機での移動が心配だからずっと海外旅行へ行っていないという人は多いのではないでしょうか?

でも、国際化が進み、気軽に海外旅行へ行けるようになった今、小さい頃から様々な世界を子供に見せてあげたいと思う気持ちもありますよね。

国際結婚をした私は、娘が3カ月の時から夫と自分の母国を10時間以上の長時間フライトで行ったり来たり。

その時に私が試してみて良かった子連れの飛行機旅の乗り切り方をまとめました。

0歳~のフライト

1歳未満のフライト

子供が生まれたばかりの時には、子育てに追われ、海外旅行なんて考えないかもしれませんが、国際結婚している人たちは、早くおじいちゃん、おばあちゃんに孫の顔を見せてあげたいと1歳未満で一時帰国する人も。

私が初めて娘を連れて長時間フライトにチャレンジしたのは、生後3カ月の時でした。

何故3カ月かというと、長時間のフライトに乗せる前に予防接種を一通り済ませてからのほうが安心かなと考えたからです。

赤ちゃんと長旅をするにあたり、心配事は沢山。

「飽きて騒いで周りに迷惑をかけないか?」、「離陸、着陸時に気圧の関係で泣いてしまわないか?」「子供との長旅で私の体力は持つのかな?」等々。

そこで、ネットで色々な記事を読んだり、先輩ママの失敗談やアドバイスを参考に準備をしました。

赤ちゃん連れフライトであると便利なもの

・おむつ → 途中で買えないので少し多めに持っていきましょう。

・おしりふき → 長旅の移動中に洋服など汚してしまった時にも使えるので少し多めにあると便利です。

・着替え → 汗をかいたり汚してしまった時の着替え。

※乗り換えのフライトがある場合、乗り換えが上手くいかずにスーツケースなしで1泊なんてこともありえますので、念のためにスーツケースなしで1泊出来る必要最小限の着替えがあると便利です。

・薬 → 子供は急に熱が出たり具合が悪くなったりするものです。そんな時にすぐに眠れるように飲みなれた軽い風邪薬を持って行っていました。(一度も使ったことはありませんが、あるだけで安心です!)

・赤ちゃんの好きなおもちゃ → 1歳未満の赤ちゃんは、ミルクを飲んで寝ることが仕事のような時期。なので、あまり沢山のおもちゃはいらないのですが、機内で飽きてしまった時に気を紛らわせるおもちゃがあると便利です。

搭乗して席に着いたら

・席に着いたら、荷物を座席の上の荷物入れに入れる前に、機内で使うものは小さいカバンや袋に入れて座席前の雑誌入か足の後ろに置いておく。いちいち立ち上がって荷物を出し入れせすることがなくなります。

・周りの人に赤ちゃんが愚図って迷惑をかけてしまったらすみませんと事を事前に謝っておく。

離着陸時

これ、とっても重要なポイントなのですが、離陸着陸時は、気圧の関係で赤ちゃんも耳が痛くなります。

離陸する直前から、そして、着陸態勢に入ったら母乳をあげるか、おしゃぶりなどをあげることで自然と耳抜きが出来、一番愚図りやすい離陸着陸時を乗り切ることが出来ます!

赤ちゃんが機内で愚図り始めた時は?

・抱っこして少し機内を散歩する。

・母乳やミルク、おしゃぶりをあげて安心させてあげる。

機内で何度も赤ちゃん連れのお母さんを見てきましたが、愚図って泣き止まないという状況には出くわしたことはありません。よほど具合が悪い場合を除き、赤ちゃんが愚図る時はおむつ交換して欲しい時、お腹が空いている時、眠たい時、遊んで欲しい時です。赤ちゃんの欲求を取り除いてあげれば、愚図ってもすぐに笑顔に戻ります。

困ってどうしたら良いか分からない時

困ってどうしたら良いか分からないという状況になることは滅多にないと思います。

しかし、初めての子育てで初めての子連れフライトとなると心配なことが沢山。

そんな時、覚えておいて欲しいのは、当たり前の事なのですが、困った時にはフライトアテンダントさんに相談する。

フライトアテンダントさんは、機内でお客様が快適に過ごせるようにいつも気にかけてくれています。

赤ちゃん連れのお母さんがどれだけ大変かも分かってくれていて、こちらから相談しなくても、困っている時に「大丈夫ですか?」と声をかけてくれることも。

私の知り合いは、疲れ切って一瞬眠ってしまったそうです。起きたら赤ちゃんがいない!慌てて探しに行ったら、赤ちゃんがハイハイして一人で機内をウロウロしていたそうで、フライトアテンダントさんが抱っこして遊んでくれていたそうです。

赤ちゃんとのフライトの感想

3カ月の赤ちゃんとのフライトを終えてみての感想は「疲れたけれど、どうにかなる!」「もう少し年齢が大きくなってからよりは楽だったと。」です。

機内で少しはバシネットで寝てくれましたが、ほぼ起きていたので、バシネットへ座らせて遊ばせているか、少し愚図りだしたら抱っこ、それでもダメな時は母乳でどうにかなりました。

1歳未満の赤ちゃんは、愚図ったら母乳、ミルク、おしゃぶりで乗り切れるので、心配していたよりもどうにかなります!

1~2歳のフライト

子連れフライト

ずばり、この時期は、歩くようになり歩きたくてしょうがない時期なので、1歳未満の時よりも大変です!

11時間のフライト中、ほぼ歩き回っていたというお母さんの話も聞くほど、歩きたい時期!

1~2歳児とのフライトを上手に乗り切るには

、機内で寝るように上手に計画をすること! → 夜便を選んで機内で寝させるというのも一つの方法です。

・搭乗前に沢山遊ばせ疲れさせ機内では寝るようにさせる → 空港内のキッズコーナーや待合室で思いっきり遊ばせてフライト前に出来る限り疲れさせる。

・小さなおもちゃを沢山持っていく。 → 小さいおもちゃを沢山持っていき、小出しにします。でも、暗い機内でテーブルから落とした時に無くしてしまう可能性も考えておきましょう。子供が好きそうなおもちゃを内緒で買っておき、少しずつ小出しにしていくと、長いフライトも飽きずに楽しめます。

1~2歳児とのフライトにあると便利なもの

・おむつ → おむつが外れていても、お手洗いに行けない時にあると便利です。

・簡単に食べられるもの → 子供は変な時にお腹がすいたと言うので、簡単に食べられるものがあると便利。私は娘が好きなフルーツを持っていっていました。

・離着陸時になめさせる飴かグミなど。

・薬→子供は急に熱が出たり、具合が悪くなったりするものです。そんな時にすぐに眠れるように飲みなれた軽い風邪薬を持っていっていました。(一度も使ったことはありませんが、あるだけで安心です。)

・着替え → 機内で楽に過ごせる着替えや、汚した時に着替えられるもの。

乗り換えがあるフライトでは、万が一乗り換えが上手くいかない時にスーツケースなしでも1泊出来るような準備をしておくと安心です

・おもちゃ → 色々なおもちゃを持って行った中で、良かったおもちゃは粘土、お絵描き帳です。

粘土は、色々な形が作れて楽しいですし、粘土で作ったお人形などで遊んだりと、工夫次第で長い間楽しめます!

シールを貼って遊ぶ本やタブレットなどに好きな動画を入れておくのもおすすめです。

搭乗して席に着いたら

・席に着いたら、荷物を座席の上の荷物入れに入れる前に、機内で使うものは小さいカバンや袋に入れて前の座席か足元の奥に置いておくと、いちいち立ち上がって荷物を出し入れせすることがなくなります。

・離陸まで時間があれば、この時にお手洗いへ行っておくことをおすすめします。お手洗いに行かなくても大丈夫と言っても、離陸をし始めて少ししたら「トイレ~!」なんて言われることもありますが、離着陸時は立ち歩けないので、もらしてしまわないかとヒヤヒヤしてしまいます。

離着陸時

離陸着陸時は、気圧の関係で耳が痛くないます。なので、離陸し始め、そして、着陸態勢に入ったら飴をなめさせるかグミなどをかませておくと、耳が痛くならないので、おすすめです。

1~2歳児とのフライトの感想

機内では、少しずつおもちゃを小出しにして遊び、食事の後は寝させようと思っていました。

ところが、寝たいけれど環境が違うし、興奮しているのでなかなか寝付けない!

結局は、抱っこで寝かせてからシートに寝かせました。

離陸の時まで寝ていてくれればいいのですが、離陸時は起こしてシートベルトを締めないといけません。これが結構大変。眠たい所を起こされ、窮屈なシートベルトをさせられるので、この時に愚図るお子さんを結構見かけます。

おしゃぶりをしている子ならおしゃぶりでどうにかなるかもしれませんが、そうでない場合は、耳抜きのためと子供の気持ちをそらせるために、好きな飴(のどに詰まらせないように注意)かグミなどをあげると耳抜きも出来て一石二鳥です。

3歳~のフライト

子連れフライトを快適に

3歳を過ぎると色々なことが分かるようになり、周りの状況を理解出来るので、少し楽になります。

1時間半くらいのディズニーの映画やアニメなども飽きずに見るようになので、フライト時間が短く感じるようになる時期です。

3歳から、子連れフライトであると便利なもの

・簡単に食べられるもの → 機内食をキッズミールにしてもおいしくないと食べないことも。お腹が空いた時と眠たい時の子供は愚図る確率が高いので、子供の好きな食べ物を少し多めに持っていくと便利です。

私は旬の果物をタッパーに入れて持って行っていました。機内では野菜、果物不足になりがちなので、おすすめです。

・おもちゃ → 子供の好きなおもちゃ、粘土、お人形、車、絵本、お絵描帳など、iPodに好きな動画などを入れていくのもおすすめです。小さくてかさばらないのに長時間色々な遊びが出来るものがおすすめ。

粘土は色々な形が作れるし、お人形を作れば物語が作れたりとかさばらないのに、工夫次第では長時間楽しめます。

搭乗して席に着いたら

・席に着いたら、荷物を座席の上の荷物入れに入れる前に、機内で使うものは小さいカバンや袋に入れて前の座席か足元の奥に置いておくと、いちいち立ち上がって荷物を出し入れせすることがなくなります。

・この時期は、足をぶらぶらさせて前の座席に迷惑をかけたりしないように、前もって注意をしておくと安心です。

・お手洗いはこの時に行っておきましょう。離陸したら少しの間行けません。

離着陸時

離陸着陸時は、気圧の関係で耳が痛くないます。なので、離陸し始め、そして、着陸態勢に入ったら飴をなめさせるかグミなどをかませておくと、耳が痛くならないので、おすすめです。

3歳児と乗ったフライトの感想

行きのフライトではおもちゃを大量に持っていき、大変だったら帰りの便ではパソコンで好きな動画を見せようと思っていました。しかし、行きのフライトはおもちゃで遊び、帰りは夜便だったのでほぼ寝て帰って来たので動画なしでも楽しく過ごせました。

3歳児はまだまだお母さんと遊びたいので、おもちゃで遊ぶ場合はほぼママと一緒に遊ぶと考えていたほうがいいと思います。機内でゆっくりしたい場合は、お子さんの好きな動画を持っていき、お母さんの休憩タイムを取ると快適に過ごせるのではと思います。

まとめ

小さい子連れの長時間のフライトは心配事が沢山。

でも、しっかりと準備をすれば大丈夫!

  • 機内で必要なものは荷物入にいれずに手の届くところへ置いておく。
  • 離着陸の耳抜き対策をする。(母乳、おしゃぶり、ミルク、飴、グミ等)
  • 搭乗までに疲れさせ、機内では寝られるように仕向ける。もしくは、夜便を使う。

しっかりと準備をすれば大丈夫!

フライトアテンダントさんもついているので、どうにかなるものです。

良い旅を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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